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あら、びっくり

殆ど一年ぶりの更新。
我ならがびっくり。
しかもなぜかオペラ座の怪人。
いや、先日(とはいっても結構前)テレビでやってるのをみてたら
ラストらへんでメグちゃんが地下であの猿のおもちゃを
そっと手にするシーンをみて、妄想爆発してしまい・・・・。
彼女あんま重要な役でもなかったんだけど、正直主役の子より、
あの子の方がかわいいよなーっと。
もうちょっと続きます。



ドライブおわっちゃいました。
これは結構最初っから最後までおもしろかった。皆演技も上手い人ばっかでしたし。
シンケンの時もそうでしたが、敵側にも感情移入できる作品って
けっこうイイものになる気がするなあ。
次は幽霊?妖怪?だっけか。
あれはやっぱ完全に妖怪ウォッチの影響なんだろーなー。


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オペラ座の怪人 なんちゃってその後

ドヨ~~~~~~~ン


ドアを開けたとたん流れ出てきた重い空気に思わずバタンと閉じてメグははあっとため息をついた。あの大騒動から一夜明け、二夜明け、三日目の昼、である。

「暗い、暗いわ。」

ここは地下の暗闇、ではない。しかし、部屋の中の空気は暗闇そのものだ。
怪人、ファントムを捕まえろ、との声はまだあれど、オペラ座の火事も収まり、
地下の暗闇のファントムの居城もあらかた探しつくされた。
地下は入り組んでおり、まだ探そうとすればもっと深く探索することもできただろうが、
多くの人はあの暗闇に居続けることに忌避感を抱いていた。
一時の群集心理で高まったファントム狩りの熱意は、地下の湿った空気の中で
冷やされ、そのうちにだれもの心に、いつしか暗闇での不安と、ファントムへの消えない
恐怖感が忍び込んでいた。それはだれも口にすることはないものだったが、
クリスティーヌが無事保護されたこともあり、捜査は警察にまかせておけばいいさ、という空気が流れ始めていた。
そして早いもので、人々の関心は既に、歌姫クリスティーヌとラウル子爵との結婚へと移ってきている。
そのうちファントムの名もおもしろ半分に話題にされるようになるだろう。

「まあ、あの2人はお似合いだけど、そうはいっても身分の差ってのは消えないものだし、
恋人であるってことと妻にむかえるってことはまた別の問題だしね。」

開けるはずだったドアに背中をもたれ、メグは一昨日会ったきりの親友を想った。
クリスティーヌには幸せになって欲しい。けれど、ラウルと一緒になることが本当に
彼女の幸せかどうなのかは、正直なところメグにもよくわからないのだ。
けど何が幸せかは結局本人が決めることだ。

「何が幸せか、か。」

このドアの向こうでどよどよした空気にまみれている男の幸せははたしてなんなのか。
少しの間、メグは考えをめぐらせ、そうして、諦めて、まずはドアを開けることにした。

拍手&コメント御礼

にっきーさま

こんばんは♪早速の拍手&コメントありがとうございました!
長々と、ほんっとーーに長々とかかってしまいましたが、
なんとか完結することができました。
そうなんですよ、薫姫登場後は怒涛の展開でしたからねー。
寿司食べる余裕なんてなかったかなーっと思い、書いてみました。
楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
飽きない「普通」って確かに貴重ですよねっ。その言葉、是非うちの源太に聞かせてやりたいです。(笑)
素敵なお話と言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しかったです、ありがとうございます~!
「また今度」
ええ、そうやって、丈瑠や薫姫にはこれからを皆と歩いていって欲しいなあっと思います。
次作、ですか・・・・。(汗)
かけると、いいなあ。
うん、でもシンケン愛だけは消えてないんで、その時はよろしくお願いします。
ほんっとに、最後まで温かなコメント、ありがとうございましたっ!!





文の母さま

こんばんは♪はい、ほんとーーにお久しぶりです!
っとゆーか、殆ど放置サイトになっていたにもかかわらず、今回の拍手&コメントありがとうございます!!
終わってさみしい、とまで言ってもらえて嬉しい限り。
新章、ですか・・・・。が、がんばりますっ。(汗)
ああ、でも丈瑠と薫の2人はかいてて楽しいんで、なんかそーゆー読んでも楽しいような2人とか
書けたらなあ、と思います。
ゴーバスターは、結構私も観てました~。そして今、トッキュージャーめっちゃ楽しんでおります。
いやあ、ホント、靖子さんは上手いですね。
進撃の巨人の構成の名に彼女の名をみたときにヒットを確信しました。(笑)
それでは、ちょっと早いかも、ですが、どうかよいお年を!!
最後までのお付き合い、ほんっとーーにありがとうございました!!!






桜おはなし15.9 (完)

「丈瑠は真剣そのものの顔だなあ。」
頬をゆるませて言う薫に丈瑠が苦笑いを浮かべる。

「丈ちゃん、丈ちゃんっ、そんなしかめっつらでにぎっちゃダメだぜっ。
ああっ、力入りすぎっ。もうちょっとやさしく、やさしく。」
「やさしく??こ、こう、か?」
「いやいや、そこまでやさしくすっと、くずれちゃうだろ?そうじゃなくて、こうゆう感じだって。」
落ち込んでいたのが嘘のように楽しげな顔で寿司をレクチャーする源太に、
なんだかんだいいつつも素直に聞いて、言われる通りにやろうとする丈瑠。
その様子が、おもしろくておもしろくて、思わず声をたてて薫が笑い、それにつられて、
皆がまた集まってきた。

「なになに、なんで殿さまが寿司にぎっちゃってんの?」
「うわあ、なんかおもしろそう、うちもやってみたい~。」
「いつの間にセルフ屋台になったんだ、ここは。殿、どうぞ、お座りください、
私が、殿の食べる分くらい握ってさしあげますっ!」
「ってゆーか、丈瑠、そのハチマキどーしたの?やる気満々じゃない。」


てんでに好きなことを言うシンケンメンバー。
一気に賑やかになった周囲を丈瑠が「おまえたちっ」と一喝し、なんとかにぎり終わった寿司を
薫姫の前にそおっとおいた。

私が食べるのか?という視線に、少々不安げながらも頷く丈瑠に「なんだか、緊張するな。」と言いつつ薫が寿司を口に運ぶ。

「で?」

なぜか固唾をのんで皆が薫の感想を待つようになっている中、最初に口をきいたのは
しびれをきらした千明だった。

「どうなんだ?」
「どうなんだ?はないだろう、千明。」
姫に対しての口のきき方について説教を始めようとする流ノ介と、それに対し、
また始まったよ、という顔をする千明を横目に、丈瑠は薫が食べ終わるのをじっとまっている。


「なんか、緊張、するな。」
っとは薫の第一声。
みんなに見られてなんだか味がよくわからなかったと言われ丈瑠がほっとしたような、
残念なような、なんともいえない顔をした。

「じゃあ、オレに握ってくれよ、丈瑠っ。」
流ノ介の言を遮って千明が言う。
オレがジャッジしてやるよ、とにやりとする千明。

「それより、ここは皆で手巻き寿司、などどうですかな?」

「千明ににぎるぐらいでしたら私にっき」となんだか説教が違う方向へとヒートアップしそうだった流ノ介をさりげなく押さえて、
それまでにこにこと皆を見守っていた彦馬が言った。そのすぐ後ろには手巻きのりを用意した黒子が1人。そしてあっという間に1人一枚ずつのりを配っていく。

「うわあ、なんや久しぶりな気がする。けど、ええの?」
とことはが、勝手に手巻き、なんて、寿司命!な源太にしたら許せないのでは、と気遣うように源太をみる。
が、当の源太は、嬉々として巻き巻きしていた。

「いやー確かにオレも久しぶりな気がするなあ。けど、こーゆーのもアリ、だよな?」
「ああ、だな。」

寿司レクチャーから解放された丈瑠が内心ほっとしつつ答える。

「ま、これならみんな一緒に食べられるし、いいんじゃない?」
と茉子がことはに笑いかけ、いきなり始まった巻き巻き大会に少々あっけにとられている薫に
手巻き寿司の説明をしつつ、手際よく、いくつかのネタを黒子が用意してきた大皿にとりわけた。




「楽しかったな。」

その手巻き寿司大会の様の一枚を手に薫が笑う。
「なあ、丈瑠。」
「はい。」
「これも、来年、また、やろう、な?」
すこーし遠慮がちにおずおずと写真から目をあげて薫が言うのに「はい。」と答えた丈瑠が
でも、と続ける。
「来年までまたなくても、また今度、皆で集まったときにやりましょう。」
姫が気に入ったのなら。と笑う丈瑠。

「そうか。」
「はい。」

「また今度、か。」
「ええ、また今度。」

そうやって約束が、増えていくのだと、
皆の笑顔が写る写真を眺めながら、2人は、微笑みを交したのだった。

もっのすごい

もっのすごい久しぶりな更新です。
いやー桜見のおはなし、いったい桜の季節を何周してんだっ?ってなもんで、
でも、まあ、桜なんてどこにもないですが、よーやく、よーやく終りそうです。
ずっと心の中にはシンケンメンバーがいるんですけどね、
なかなか、その心の中で遊ぶ余裕がなかったり・・・・。
とはいいつつも、トッキューは楽しんでたりします。脚本靖子さんですし。さすがにおもしろいです。
まあ、シンケンほどハマる作品には
いまんとこ出会ってないんですが・・・。

あ、そうそう桃李くんの新しい触感パリっがおいしい、なCM見たんですが、
なんか、ちょっと顔細くなってる気が・・・・・。
忙しいんでしょうか?勝手にちょっと心配したりして・・・。
あーでも、ホント、演技上手くなりましたよねー。今のレベルでもう一回丈瑠くん、演じてくんないかなあ。
って、まあ、あり得ないってことは分かってるんですけどね。
プロフィール

tabikumo

Author:tabikumo
特撮すき~とかアニメ好き~っとか
うっかり人に言えないお年頃。
でも好きなものは好きなんだからしょうがないじゃないっ。
大人にだって夢は必要だっ!
っと本州の端で叫ぶ日々。

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